アンタブス

百科事典マイペディア 「アンタブス」の意味・わかりやすい解説

アンタブス

抗酒薬。微黄白色の柱状結晶,無味無臭。化学名はテトラエチル・チウラム・ジスルフィド単独服用してもなんら徴候を呈しないが,服用後アルコール飲料をとると非常に不快な症状が現れる。これはアンタブスが体内でアルデヒド酸化酵素を抑制するので,摂取したアルコールがアルデヒド段階で蓄積されるためである。慢性アルコール中毒治療に用いるが,服用には医師の管理が必要。
→関連項目

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む