アンドリンギトラ国立公園(読み)アンドリンギトラコクリツコウエン

デジタル大辞泉 の解説

アンドリンギトラ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【アンドリンギトラ国立公園】

《Parc national d'Andringitra》マダガスカル中南部、中央高地にある国立公園。アンバラバオの南約50キロメートルに位置する。1999年に設立。岩山・草原・雨林など多様な環境を擁し、同国第2の高峰ピックボビー山がある。ゴールデンバンブーレムール、アカビタイチャイロキツネザルなど10種以上のキツネザルのほか、100種以上の同国固有の鳥類が生息。2007年に同国東部のラヌマファナ国立公園など六つの国立公園とともに、「アツィナナナの雨林」の名称で世界遺産(自然遺産)に登録された。アンドリンギチャ国立公園。

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