アンドロノヴォ文化(その他表記)Andronovo

山川 世界史小辞典 改訂新版 「アンドロノヴォ文化」の解説

アンドロノヴォ文化(アンドロノヴォぶんか)
Andronovo

前2千年紀,西シベリア,南シベリア,中央アジア北部に広がった青銅器時代の文化。南シベリア,アチンスク近くの同名の村から命名。連続する雷文や三角形文の深鉢形土器に特徴がある。青銅製の武器馬具発達。定住的な牧畜農耕が行われた。ウラル西方の木槨墓(もっかくぼ)(スルブナヤ)文化と類似するが,両者の関係は不明。馬のひく軽戦車が普及し,殷(いん)代の中国に伝わった可能性がある。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む