アンナ・アンドレヴナアフマートワ(その他表記)Anna Andreevna Akhmatova

20世紀西洋人名事典 の解説

アンナ・アンドレヴナ アフマートワ
Anna Andreevna Akhmatova


1889.6.23 - 1966.3.5
ソ連の詩人。
オデッサ生まれ。
本名ゴレンコ〈Gorrenko〉。
詩人グミリョフと結婚し、アクメイズムの詩人として活躍する。「夕べ」(1912年)、「白き群れ」(’17年)などの初期の詩集には愛、孤独、死が宗教的な情緒とエロチシズムを軸にして歌っている。2、30年代は沈黙していたが、「レクイエム」(’35〜40年)や「ヒーローのいない叙事詩」(’40〜62年)などモノローグ性を基調とし、時代を映しだした詩風が高く評価される。英国オックスフォード大学文学博士号、タオルミナ賞などを晩年に受賞する。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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