アンビグラム(その他表記)ambigram

デジタル大辞泉 「アンビグラム」の意味・読み・例文・類語

アンビグラム(ambigram)

文字を180度回転させたり鏡像にしたりするなどして見方を変えても、同じ語(あるいは異なる語)に読み取れるようにデザインすること。また、その文字や言葉
[補説]語源不詳。米国での文字を使ったアートが起こりとされ、日本語でも行われるようになった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む