改訂新版 世界大百科事典 「アーク加熱」の意味・わかりやすい解説
アーク加熱 (アークかねつ)
arc heating
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…被熱物へ放射,伝導,対流によって熱が伝えられる間接抵抗加熱,被熱物が直接発熱体となる直接抵抗加熱とに区別する。(2)主としてアークの発生熱を利用するアーク加熱。アークのプラズマ状態がより高度になるようくふうし,より高温加熱に適したものをとくにプラズマ加熱という。…
※「アーク加熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新