デジタル大辞泉 「アーレン症候群」の意味・読み・例文・類語 アーレン‐しょうこうぐん〔‐シヤウコウグン〕【アーレン症候群】 《Irlen syndrome》光に対する感受性が高いために生じる視知覚障害。文字が読みづらい、目が疲れるといった症状が見られ、頭痛の原因となる場合もある。アーレンシンドローム。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例