イェムトランド県(読み)イェムトランド(その他表記)Jämtland

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イェムトランド県」の意味・わかりやすい解説

イェムトランド〔県〕
イェムトランド
Jämtland

スウェーデン西部の県。県都エステルスンド。ノルウェーに接する。元来はノルウェーの一部であったが,ノルウェーがデンマーク支配下にあったとき,敗戦によりスウェーデンに割譲された (1645。ブレムセプロの和議) 。西部は山岳地方で峡谷河川に富むが,東部標高 450m以下の丘陵である。 1882年にストックホルムと鉄道で結ばれるまでは,峡谷を通ってノルウェーのトロンヘイムとの通商が盛んであった。林業および観光が主産業。面積4万 9917km2人口 13万 6009 (1992推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む