イ・なみ・さざなみ・かな

普及版 字通 の解説


14画

[字音]
[字訓] なみ・さざなみ・かな

[字形] 形声
声符は猗(い)。もと終助詞。〔詩、魏風、伐檀〕「河水くして且つ(なみだ)つ猗」を〔経典釈文〕にに作り、のち「」と連ねて同義語となった。

[訓義]
1. 終助詞、かな。
2. なみ、さざなみ。
3. なみだつ。
4. 水のほとり。

[古辞書の訓]
名義抄 ナミタツ・ナミ・ササラナミ 〔立〕 アラフ・オホミヅ

[熟語]

[下接語]
・寒・曲・細・散・清・澄・直・風・文・碧・嵐・緑・淪

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む