最新 地学事典 「イライト化作用」の解説
イライトかさよう
イライト化作用
illitization
スメクタイトなどの粘土鉱物が,続成作用および熱水変質作用を受けることにより,水分子の喪失(脱水),再結晶,結晶構造の再構成を経て,イライトへ変化する変質作用のこと。泥岩の埋没深度に応じて進行する。そのため,有機物の熟成度評価にも使用される。
執筆者:吉田 孝紀
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...