共同通信ニュース用語解説 「インターネットと選挙」の解説
インターネットと選挙
選挙管理委員会が選挙公報を初めてホームページに掲載したのは、東日本大震災のため遅れて実施された2011年秋の岩手、宮城、福島3県の県議選だった。被災者への配布が難しかったことが考慮された。総務省は12年3月、選挙公報のネット掲載を全ての選管に認める見解を通知した。インターネットを使った選挙運動は13年に一部解禁された。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...