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選挙公報 せんきょこうほう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

選挙公報
せんきょこうほう

公職選挙の候補者の氏名,経歴,政見などを掲載した文書で,選挙管理委員会により各選挙ごとに発行される (公職選挙法) 。選挙の種類により,義務制選挙公報と任意制選挙公報とがある。義務制選挙公報は,衆参両議院議員および都道府県知事の選挙において,都道府県選挙管理委員会により選挙 (選挙の一部無効による再選挙を除く) ごとに1回発行されなければならない。

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知恵蔵2015の解説

選挙公報

選挙公報は、候補者の氏名、所属政党、経歴、政見などを掲載したもので、選挙管理委員会が発行・配布する。衆議院議員参議院議員、都道府県知事の選挙では必ず選挙公報が発行されるが、他の選挙では任意である。有権者にとって選挙公報は重要な情報源で、明るい選挙推進協会の調査によると、2005年衆院選で、有権者の31.3%が選挙公報を実際に見、12.4%が誰に投票するかを決めるのに役に立ったと答えており、接触率・有用性のいずれも比較的高い媒体である。

(蒲島郁夫 東京大学教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

選挙公報

公職選挙法では、国政選挙と知事選で、各候補者が経歴や主張を書いた原稿をもとに都道府県の選挙管理委員会が発行する。新聞への折り込みなどを使い、投開票日の2日前までに各世帯に配る。知事選以外の地方選挙は、条例がある地域で同法に準じて発行。

(2012-12-06 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

せんきょ‐こうほう【選挙公報】

公職選挙法に定める選挙において、選挙管理委員会が発行する候補者の氏名・経歴・政見などを掲載した文書。有権者に無料で配布する。

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百科事典マイペディアの解説

選挙公報【せんきょこうほう】

公職選挙の候補者の氏名,経歴,政見,写真などを掲載した文書。国会議員および都道府県知事選挙では都道府県の選挙管理委員会が,選挙ごとに1回発行しなければならず,地方議会議員および市町村長選挙では,その発行は任意とされる(公職選挙法167条〜172条2)。
→関連項目選挙運動

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世界大百科事典 第2版の解説

せんきょこうほう【選挙公報】

選挙公営の趣旨に基づき選挙管理委員会が選挙区ごとに発行する文書で,原則として,選挙人名簿に登録された者の属する世帯に対して選挙の期日前2日までに配布される。公職選挙法(167条~172条の2)に選挙公報についての規定がおかれている。衆議院議員,参議院議員および都道府県知事の選挙においては,都道府県の選挙管理委員会は,選挙ごとに1回,選挙公報を発行しなければならないが,普通地方公共団体(都道府県および市町村)の議会議員および市町村長の選挙においては,選挙公報の発行は選挙管理委員会の任意である。

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大辞林 第三版の解説

せんきょこうほう【選挙公報】

公職選挙に際して、選挙管理委員会が選挙人に配布する候補者の政見・経歴などを紹介した文書。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

選挙公報
せんきょこうほう

候補者の氏名、経歴、政見等を掲載した文書で、選挙公営の趣旨に基づき発行される。衆議院・参議院議員、都道府県知事の選挙においては、都道府県選挙管理委員会が選挙ごとにかならず1回発行する(義務制選挙公報)。その他の選挙における公報の発行は、各都道府県・市町村の任意である。選挙公報は、市町村の選挙管理委員会により、選挙人名簿に記載された者の属する世帯に選挙の期日前2日までに配布される。[三橋良士明]

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