いんとく

普及版 字通 「いんとく」の読み・字形・画数・意味

】いんとく

大悪。〔左伝、宣十二年〕古(いにしへ)王、不を伐ち、以て大戮を爲す。是(ここ)に於てか京り。以て(とど)む。

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徳】いんとく

ひそかに徳を施す。

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【陰】いんとく

かくれた悪事

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【引】いんとく

引責する。

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【婬】いんとく

邪悪。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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