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 イン

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デジタル大辞泉の解説

いん【引】

漢文の文体の名。序の類で短いもの。はしがき。
俳諧で、本文を導き出すための句。
楽府(がふ)の一体。

いん【引】[漢字項目]

[音]イン(呉)(漢) [訓]ひく ひける
学習漢字]2年
〈イン〉
こちらへひき寄せる。ひっぱる。「引見引力吸引牽引(けんいん)勾引(こういん)強引(ごういん)
ひき伸ばす。「延引
連れていく。「引率引導誘引
後方にひき下がる。「引退
身にひき受ける。「引責承引
必要な例を取り出す。「引用引例援引索引博引旁証
〈ひき(びき)〉「忌引字引手引友引福引孫引万引水引股引(ももひき)割引
[名のり]のぶ・ひき・ひさ

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

いん【引】

漢文文体の一。本文を引き出す短い序。
俳諧で、本文の前におかれる句や短文。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のの言及

【度量衡】より

… 度量衡という語の日本での初見は,《続日本紀》の大宝2年(702)に記す〈はじめて度量を天下諸国にわかつ〉であろう。この記載は,大宝律令の制定に対応するもので,その内容は,基本的には,中国の唐の制度の引き写しと考えてよい。下って《延喜式》(927)には,度量権衡の語が見られる。…

※「引」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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