インドア・ツー・インドア(その他表記)indoor to indoor

流通用語辞典 の解説

インドア・ツー・インドア【indoor to indoor】

輸送および荷役合理化により物流ドア・ツー・ドアが常識となったが、それを一歩進めたものがインドア・ツー・インドアである。すなわち、生産工場の屋内から小売店店頭までの荷役・輸送を行うものであるが、場合によっては生産工場の屋内から、一般家庭の居間までを直結させることもある。このシステムの場合、荷の発着両端ではコンテナは不適であり、パレットが中心となる。

出典 (株)ジェリコ・コンサルティング流通用語辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む