インドの旅客機墜落事故

共同通信ニュース用語解説 「インドの旅客機墜落事故」の解説

インドの旅客機墜落事故

12日午後1時40分(日本時間同5時10分)ごろ、インド西部グジャラート州アーメダバードの空港を離陸したエア・インディア171便(ボーイング787)が間もなく降下を始め、空港近くの市街地墜落、炎上した。乗客乗員242人のうち英国人男性を除く全員が死亡機体が激突した医科大の宿舎にいた学生ら地上の約30人も巻き込まれて犠牲になった。遺体損傷が激しく、当局はDNA型の鑑定身元の特定を進めている。(ニューデリー共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む