ウィネトカ・システム(その他表記)Winnetka system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウィネトカ・システム」の意味・わかりやすい解説

ウィネトカ・システム
Winnetka system

ウィネトカ・プランとも呼ばれる。 C.ウォシュバーンがシカゴ市の北郊ウィネトカの公立小学校で 1919年から行なった革新的な学習指導法。共通の必修教材を個別的に学習し,集団的,創造的教材を分団的協同作業で学習するもの。学級の枠をはずし,自学自習を基本として,個人差に応じる学習の展開を目指した。この実践からワーク・ブックが発達し普及した。ドールトン・プラン同類で,今日のプログラム学習の先駆的発想ともみられている。

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