ウィルウィートン(その他表記)Will Wheaton

20世紀西洋人名事典 「ウィルウィートン」の解説

ウィル ウィートン
Will Wheaton


1972.7.29 -
米国俳優
ロサンジェルス生まれ。
かって女優をしていた母のエージェントに見いだされ7歳で芸能活動を開始。1980年「All My Sons」で舞台デビューし、続いて’82年TVM「ロングウェイ・ホーム」で注目され、’84年「Buddy System」で映画デビュー。その後、’86年「スタンド・バイ・ミー」では大人の入り口に立つ少年を見事に演じ、美少女のようなしなやかなルックスと共に今後の活躍が期待されている。作品はほかに「ハンボーン」「The Curse」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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