うき菜(読み)うきな

精選版 日本国語大辞典 「うき菜」の意味・読み・例文・類語

うき‐な【うき菜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物きょうな(京菜)」の異名。〔多識編(1631)〕
    1. [初出の実例]「しじみ汁に、もろことうき菜(な)のおひたし、宇治芋の煮〆もござります」(出典滑稽本・続膝栗毛(1810‐22)三上)
  3. 植物「かぶ(蕪)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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