ウズミシュ・カガン(読み)ウズミシュ・カガン(その他表記)Ozmish Qaghan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウズミシュ・カガン」の意味・わかりやすい解説

ウズミシュ・カガン(烏蘇米施可汗)
ウズミシュ・カガン
Ozmish Qaghan

[生]?
[没]744
突厥カガン (在位 743~744) 。登利可汗 (?~741) を殺した判闕テギンの子。突厥の国内は乱れ,この混乱うちにカガンとなったが,服属していたバスミル (抜悉密)ウイグルカルルク (葛邏禄)反乱を起して彼を殺し,首級長安へ送った。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 バスミル

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む