ウワダイラI遺跡(読み)うわだいらIいせき

日本歴史地名大系 「ウワダイラI遺跡」の解説

ウワダイラI遺跡
うわだいらIいせき

[現在地名]城端町上原

立野たてのはら丘陵にある旧石器時代の遺跡。昭和四八年(一九七三)調査が行われた。一メートルにもみたない赤土層から出土し、三ヵ所で遺物集中地点が確認された。このうち第二地点では約一千五〇〇点というまとまった量が出土した。ナイフ形石器は小型の寸詰りな剥片が用いられ、打面の反対側に部分的な二次加工の施されるものが主体を占め、立野ヶ原型ナイフ形石器という名称のルーツとなった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む