普及版 字通 「うんしや」の読み・字形・画数・意味
【
】うんしや
、二〕
の
皇(玄宗)、樂を
樓下に陳(つら)ぬ。~兵部侍
盧絢(ろじゆん)、上(しやう)已に
(た)てりと謂(おも)ひ、鞭を垂れ轡(ひ)を按じ、
さまに樓下を
(よぎ)る。絢、風標
粹なり。上、之れを目
し、深く其の
なるを
ず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報



広徳伝〕廣
、人と爲り
にして、
り。三
と爲るに
びて、直言諫爭す。

〔逸民伝論〕
室中ごろ
にして、王
位を
(うば)ふ。士の
すること甚だし。
」の
】うんしや