デジタル大辞泉
「温」の意味・読み・例文・類語
ぬく【▽温】
《形容詞「ぬくい」の語幹から》人をののしっていう語。まぬけ。のろま。
「そこな―め」〈浄・鑓の権三〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ぬくもり【温】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ぬくもる(温)」の連用形の名詞化 ) あたたまること。ぬくまること。あたたかみのこもること。また、そのあたたかみ。ぬくまり。
- [初出の実例]「ぬくもりもさめぬ付さし月見酒 刈蕎麦かきや宿のもてなし」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第四)
ぬくまり【温】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ぬくまる(温)」の連用形の名詞化 ) =ぬくもり(温)
- [初出の実例]「ゆかは煖炉の温まりにて解けたる、靴の雪にぬれたれば」(出典:うたかたの記(1890)〈森鴎外〉上)
おんヲン【温】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) あたたかなこと。また、そのさま。また、おだやかなさま。
- [初出の実例]「沈は温也、実也」(出典:史記抄(1477)一四)
- [その他の文献]〔論語‐述而〕
ぬく【温】
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「ぬくい」の語幹から ) 人をののしっていう語。のろま。ばか。とんま。
- [初出の実例]「其ときかのおぬく申けるは」(出典:咄本・一休関東咄(1672)中)
ぬくめ【温】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ぬくめる(温)」の連用形の名詞化 )
- ① あたためること。また、あたためるためのもの。
- ② 秋や冬に川に枯木などを沈めておき、これにこもる魚を捕えること。
ぬるめ【温】
- 〘 名詞 〙 田へ引く水が温まるように迂回(うかい)させた水路。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「温」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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