エウァグリウス・ポンティクス(その他表記)Evagrius Ponticus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

エウァグリウス・ポンティクス
Evagrius Ponticus

[生]346. ポントス
[没]399. スケテ
古代キリスト教会の苦行者。オリゲネス思想を摂取して多くの霊的著作を書き,後代にも大きな影響を与えたが,6世紀以後オリゲネス派として排斥された。著作はシリア語およびラテン語訳で今日に伝えられている。

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