ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
エウァグリウス・ポンティクス
Evagrius Ponticus
[没]399. スケテ
古代キリスト教会の苦行者。オリゲネスの思想を摂取して多くの霊的著作を書き,後代にも大きな影響を与えたが,6世紀以後オリゲネス派として排斥された。著作はシリア語およびラテン語訳で今日に伝えられている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
世界各地で古くから行われている遊戯の一つ。日本では,小豆,米,じゅず玉などを小袋に詰め,5~7個の袋を組として,これらを連続して空中に投げ上げ,落さないように両手または片手で取りさばき,投げ玉の数や継...
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
7/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
6/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新