エグレストナイト

最新 地学事典 「エグレストナイト」の解説

エグレストナイト

eglestonite

化学組成Hg6 OCl3OH)の鉱物。立方晶系,空間群Ia3d, 格子定数a1.6036nm, 単位格子中16分子含む。十二・六・正八面体結晶,また塊状・毛状など。黄~橙黄~褐黄色,光にさらされると暗褐色から黒色になる。半透明金剛樹脂光沢劈開なし。硬度2.5, 比重8.4。薄片で淡黄色,屈折率n2.49,光学的等方性。水銀鉱床の酸化帯に角水銀鉱辰砂自然水銀などに伴う。名称は米国の鉱物・金属学者T.Eglestone(1832~1900)にちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む