エチルリチウム

化学辞典 第2版 「エチルリチウム」の解説

エチルリチウム
エチルリチウム
ethyllithium

C2H5Li(36.00).ジエチル水銀に過剰金属リチウムを作用させるか,または臭化エチルと金属リチウムとの反応で得られる.無色結晶.融点95 ℃.ベンゼン,ヘキサンに溶け,溶液中で六量体に会合している.空気中の水分酸素に鋭敏で,取り扱いはアルゴン窒素などの不活性ガスの下で行わなければならない.反応性はグリニャール試薬に準じ,それよりやや活性が高い.有機合成化学の分野で広く用いられるほか,ほかの金属のエチル化剤としても重要である.[CAS 811-49-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む