エドワード・ブラッドフォードティチナー(その他表記)Edward Bradford Titchener

20世紀西洋人名事典 の解説

エドワード・ブラッドフォード ティチナー
Edward Bradford Titchener


1867 - 1927
米国心理学者。
元・コーネル大学助教授。
チチェスター(英国)生まれ。
大学卒業後、ライプチヒブントの下で実験心理学を学ぶ。1892年コーネル大学に招かれ、心理学実験室を開設し、以後35年間に渡りブント流の構成主義心理学を講義した。彼の代表的著作である「実験心理学」(4巻、1901〜05年)は、教師用、生徒用に分かれ、大いに利用された。彼の心理学はブントの心理学をより厳密にしたもので、内観的実験によって意識内容を分析し、もっぱら正常成人を対象とした一般法則の樹立が主な目的であり、自らそれを構成心理学と称した。影響を受けた人は多かったが、純粋な後継者は得られなかった。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む