エピタラミオン(その他表記)epithalamion

翻訳|epithalamion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エピタラミオン」の意味・わかりやすい解説

エピタラミオン
epithalamion

祝婚歌。古代ギリシア・ローマの詩の一種。厳密には新婚夫婦の寝室の前で少年少女の合唱隊がうたう歌で,婚礼宴席でうたうガメリオス gamēliosや新郎新婦新居まで送る行進歌ヒュメナイオス hymenaiosと区別される。サッフォーテオクリトスの詩にみられ,ローマのものはカツルスの2編 (第 61,62歌) をはじめ,17編が現存

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む