エリオットポール(その他表記)Elliot Paul

20世紀西洋人名事典 「エリオットポール」の解説

エリオット ポール
Elliot Paul


1891 - 1958
米国作家
マサチューセッツ州マルデン生まれ。
第一次世界大戦中にヨーロッパに渡り、戦後パリに滞在し、国際的な文芸誌「トランジション」の編集に従事する。主な作品にはスペイン社会を描いた自伝的な「あるスペインの町の生と死」(1937年)のほか、パリでの亡命生活を題材とした「最後にパリを見た時」(’42年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む