エルショーフ(読み)えるしょーふ(その他表記)Пётр Павлович Ершов/Pyotr Pavlovich Ershov

日本大百科全書(ニッポニカ) 「エルショーフ」の意味・わかりやすい解説

エルショーフ
えるしょーふ
Пётр Павлович Ершов/Pyotr Pavlovich Ershov
(1815―1869)

ロシア詩人シベリアに生まれ、ペテルブルグ大学卒業後、シベリアのトボリスク市で中学教師として生涯を過ごした。大学時代に書いた物語詩『せむしの子馬』(1834)は、民話をもとに民衆知恵楽天主義を歌い上げ、また皇帝貴族役人への鋭い風刺を放った作品で、高く評価された。ほか戯曲、短編集などがある。

[直野 敦]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む