エルスター氷期(読み)エルスターひょうき

最新 地学事典 「エルスター氷期」の解説

エルスターひょうき
エルスター氷期

Elster glacial Stage 独◆Elster-Eiszeit

中部ヨーロッパの北緯50°線に沿って東西にのびるエルスター氷堆石堤を形成した氷期。ザーレ川支流のエルスター川にちなみK.Keihack(1926)が命名。北ドイツ~スカンジナビア南部地域で明瞭に認められる最も古い氷期。ロシアのオカ氷期もこの時期とされ,この漂礫土にはスカンジナビア起原の迷子石が含まれる。アルプスミンデル氷期後期北米イリノイ氷期対比

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む