エワルドの反射球(読み)エワルドのはんしゃきゅう

最新 地学事典 「エワルドの反射球」の解説

エワルドのはんしゃきゅう
エワルドの反射球

Ewald’s sphere of reflection

エワルド球,反射球とも。X線回折において入射X線方向単位ベクトルS0, 回折X線方向の単位ベクトルをSとする。逆格子原点をOとし,点PをS0/λとなるように選び,Pを中心とした半径OPなる球を考える。この球をエワルドの反射球という。ブラッグの反射の条件から逆格子点Q hklが反射球面上にあるとき,指数hklなる回折X線をPO=の方向に生ずる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む