エンテロリシック構造(読み)エンテロリシックこうぞう(その他表記)enterolithic structure

最新 地学事典 「エンテロリシック構造」の解説

エンテロリシックこうぞう
エンテロリシック構造

enterolithic structure

成層岩体の特定の層だけにみられる,腸状の形をした激しい層間褶曲の一種蒸発岩の中の石膏層に多い。E.S.Hills(1953)によれば,特定の層だけの化学変化(hydrationなど)に伴う容積増大によって生じた,非造構的な構造とされる。参考文献E.S.Hills(1953) Outlines of structural geology, Methuen & Co.

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む