オイノマオス(その他表記)Oinomaos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オイノマオス」の意味・わかりやすい解説

オイノマオス
Oinomaos

ギリシア神話英雄。アレス神の息子でピサの王。父神から贈られた駿足の馬を所有していた。娘のヒッポダメイアを溺愛し,求婚者たちに,もし負ければ首を取るという条件で,彼と戦車競走をすることを要求して,次々に 12人の首を取り,王宮の飾りにしていたが,最後にペロプスに買収された御者ミュルティロスの裏切りによって,疾走中の戦車車輪をはずされて惨死をとげ,ヒッポダメイアはペロプスの妻になったとされる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む