オウィニウス(その他表記)Ovinius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オウィニウス」の意味・わかりやすい解説

オウィニウス
Ovinius

前4世紀頃のローマ政治家護民官 (トリブヌス・プレビス ) 。オウィニウス法を成立させたことで知られる。この法は元老院議員の登録に関するもので,戸口総監 (ケンソル ) がその法的手続をとり,それによって過激な人物や党派的影響を元老院の構成から排除しようとしたものらしい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む