オッペケペ節

山川 日本史小辞典 改訂新版 「オッペケペ節」の解説

オッペケペ節
オッペケペぶし

明治期の流行歌(はやりうた)。作者川上音二郎。自由と民権伸張を平易に説く文句からなり,リズムの面白さを聞かせる。「オッペケペ」とは特別な意味のない口拍子のようなもの。1889年(明治22)川上が京都新京極の寄席で歌ったのが始まり。91年夏以降は日本各地で大流行した。演歌の第1号。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

旺文社日本史事典 三訂版 「オッペケペ節」の解説

オッペケペ節
オッペケペぶし

明治20年代,かつての自由民権運動の闘士川上音二郎によって始められた俗曲
「権利幸福嫌いな人に自由湯(党)をば飲ませたいオッペケペ」というように自由民権思想を盛り込んであり,初め川上が寄席で歌って世に広まった。

出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む