オバルベツ2遺跡(読み)おばるべつにいせき

日本歴史地名大系 「オバルベツ2遺跡」の解説

オバルベツ2遺跡
おばるべつにいせき

[現在地名]山越郡長万部町字富野

海岸線から約二キロ内陸に入った標高六―二五メートルの台地上に所在する旧石器時代と縄文時代の複合遺跡。遺跡の調査は北海道縦貫自動車道建設に伴い行われた。旧石器時代では細石器ナイフ形石器のブロックが発見され、細石器の時期では美利河型・峠下型・蘭越型の細石刃核が出土した。蘭越型細石器については石刃の製作技術を検討するうえで良好な接合資料が得られている。ナイフ形石器については、東北地方の日本海側でAT火山灰の前後から出土するものに類似する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む