オベー(その他表記)Obey, André

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オベー」の意味・わかりやすい解説

オベー
Obey, André

[生]1892.5.8. ドゥーエ
[没]1975.4.12. モンソロー
フランスの小説家,劇作家。小説家としては『町の番人』 Le Gardien de la ville (1919) ,『不安な子供』L'Enfant inquiet (20) で知られるが,主として劇作で名をなす。代表作は,劇団「十五人組」 Compagnie des Quinzeのために書いた『ノア』 Noé (31) ,『リュクレースの凌辱』 Le Viol de Lucrèce (31) 。 1946~47年コメディ・フランセーズの座長。それ以後の作品には,『灰の男』L'Homme de cendres (49) ,『ラザロ』 Lazare (51) など。

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