おめこ(読み)オメコ

精選版 日本国語大辞典 「おめこ」の意味・読み・例文・類語

お‐めこ

  1. 〘 名詞 〙 女陰異名。また、男女の交合をいう。
    1. [初出の実例]「把陰戸(〈注〉ヲメコ)湊上(もちあげ)来」(出典肉蒲団(倚翠楼主人訳)(1705)一)
    2. 「おまへの兄の新治が、宮田の娘の初江と交接(オメコ)したからだぞ」(出典:潮騒(1954)〈三島由紀夫〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む