おんじゃる(読み)オンジャル

精選版 日本国語大辞典 「おんじゃる」の意味・読み・例文・類語

おんじゃ・るおんぢゃる

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 近世前期上方の浮世草子浄瑠璃などで、地方色を出すために使われたものか ) 「おじゃる」の変化した語。「いる」「ある」「…である」の意で用い、「行く」「来る」の尊敬語としての例はない。
    1. [初出の実例]「わが国とうは、長門(ながと)の者でおんじゃるが」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む