おんなごろしあぶらの地獄

デジタル大辞泉プラス の解説

おんなごろしあぶらの地獄

佐藤信(まこと)による戯曲。1969年、劇団自由劇場により初演佐藤本作および演劇センター68/69の公演鼠小僧次郎吉」の作・演出により、同年の第4回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。1970年には第15回「新劇岸田戯曲賞(のちの岸田国士戯曲賞)の候補作品となった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む