オートコンブ修道院(読み)オートコンブシュウドウイン

デジタル大辞泉 「オートコンブ修道院」の意味・読み・例文・類語

オートコンブ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【オートコンブ修道院】

Abbaye d'Hautecombe》フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方、サボア県ブルジェ湖畔にある修道院エクスレバン対岸に位置する。12世紀にシトー会により建造イタリア王国最後の国王ウンベルト2世などが眠るサボイア家霊廟として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む