オーバーカッセル遺跡(読み)オーバーカッセルいせき(その他表記)Oberkassel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オーバーカッセル遺跡」の意味・わかりやすい解説

オーバーカッセル遺跡
オーバーカッセルいせき
Oberkassel

ドイツボン近くにある遺跡で,1914年に男女各1体の人骨 (クロマニヨン人 ) が発見された。両人骨とも周囲の石とともに赤く着色されていた。これらの人骨に伴って,動物の骨といくつかの彫刻された骨器が発見されたが,石器の発見はない。伴出した骨器から,人骨の時代は,ヨーロッパ後期旧石器時代のマドレーヌ文化期と推定されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む