オープンバンキング(その他表記)open banking

デジタル大辞泉 「オープンバンキング」の意味・読み・例文・類語

オープン‐バンキング(open banking)

銀行などの金融機関によるオープンAPIを通じて、認可を受けた第三者である事業者顧客の金融データを共有する取り組み・ビジネスモデル。事業者は顧客の口座情報・残高・取引履歴などを参照することで、融資審査アプリによる口座管理などが可能となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む