かいやい(読み)カイヤイ

デジタル大辞泉 「かいやい」の意味・読み・例文・類語

かい‐やい

[感]《「そうかいやい」の略》上方語。相手の話を納得したときに発する語。おや、そうですか。へえ、そうなのか。
「『一条、猪熊通り、東へ入る所ぢゃわい』『―…』」〈滑・膝栗毛・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「かいやい」の意味・読み・例文・類語

かい‐やい

  1. 〘 感動詞 〙 ( 「そうかいやい」の上略 ) そうかい。そうですかい。
    1. [初出の実例]「『うちはどこじゃぞい』『一条猪熊(いのくま)どふり、東へ入所じゃはい』『かいやい。あこに、盲で目の見へん寸伯(すんぱく)といふ針医があろがな』」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む