カサンドラ現象(読み)カサンドラゲンショウ

デジタル大辞泉 「カサンドラ現象」の意味・読み・例文・類語

カサンドラ‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【カサンドラ現象】

アスペルガー症候群配偶者パートナー、あるいは家族をもつ人が、相手との情緒的な交流欠如や、そのつらさを周囲に理解してもらえないことなどから、孤立感にさいなまれ、精神的に疲弊し、心身変調をきたすこと。
[補説]名称は、神ののろいで人々に予言を信じてもらえなくなった、ギリシャ神話トロイア王女カッサンドラにちなむ。カサンドラ症候群ともいうが、障害名や診断名として確立した概念ではなく、正式な病名疾患ではない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む