カサンドラ現象(読み)カサンドラゲンショウ

デジタル大辞泉 「カサンドラ現象」の意味・読み・例文・類語

カサンドラ‐げんしょう〔‐ゲンシヤウ〕【カサンドラ現象】

アスペルガー症候群配偶者パートナー、あるいは家族をもつ人が、相手との情緒的な交流欠如や、そのつらさを周囲に理解してもらえないことなどから、孤立感にさいなまれ、精神的に疲弊し、心身変調をきたすこと。
[補説]名称は、神ののろいで人々に予言を信じてもらえなくなった、ギリシャ神話トロイア王女カッサンドラにちなむ。カサンドラ症候群ともいうが、障害名や診断名として確立した概念ではなく、正式な病名疾患ではない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む