ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カゼトゲタナゴ」の意味・わかりやすい解説 カゼトゲタナゴRhodeus atremius atremius コイ目コイ科。全長 5cmになる小型のタナゴ。体は菱形で側扁し,体高はやや高い。スイゲンゼニタナゴに似る。口ひげはない。側線は不完全。背鰭の最長不分岐鰭条はやや硬い。体の背方は灰褐色,側腹方は銀白色。体側中央部を暗青色の縦帯が走り,その前端は細くとがる。産卵期は3~6月。九州北西部の平野部のみに分布する。稀少魚。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by