デジタル大辞泉 「縦帯」の意味・読み・例文・類語 たて‐おび【縦帯】 1 垂直方向に長く伸びる帯状のものや模様。2 梵鐘の部分の名。紐で区切られた縦長の帯状の部分。通常は4本あり、乳ちの間・池の間・草の間を縦に4分割する。 じゅう‐たい【縦帯】 動物の体表にある縞模様で、頭と尾を結ぶ軸と平行なもの。縦条。縦縞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例