カダレン

化学辞典 第2版 「カダレン」の解説

カダレン
カダレン
cadalene

4-isopropyl-1,6-dimethylnaphthalene.C15H18(198.29).種々の植物に存在する.カジネン,そのほかセスキテルペンを脱水素あるいは脱水したときに得られる炭化水素.無色の液体.沸点158 ℃(1.6 kPa).0.9667.1.5785.水に不溶,脂溶性溶媒に可溶.[CAS 483-78-3]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カダレン」の意味・わかりやすい解説

カダレン
cadalene

化学式 C15H18 。カダリンともいう。セスキテルペンのカジネン類の脱水素によって得られるナフタリン誘導体。無色液体で沸点 291~292℃ (720mmHg) 。水に不溶,エーテルやベンゼンに易溶。

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