普及版 字通 「かつとう」の読み・字形・画数・意味 【藤】かつとう もつれ。議論。〔続伝灯録、十五〕に去りて、巖の順禪師を見る。順、知見甚だ高く、語話にを好む。字通「」の項目を見る。 【豆】かつとう 白木のたかつき。祭器。〔礼記、明堂位〕俎(そ)は~夏后氏は豆を以てし、殷は玉豆、は獻豆(さとう)(鳳の羽を刻した豆)なり。字通「」の項目を見る。 【豁】かつとう 豁達。字通「豁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by